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股関節で膝を守るエクササイズ [膝関節痛]

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前回はO脚の人に多い特徴を取り上げてエクササイズを提案させていただきました。


そもそもO脚はなぜなるのでしょうか?


単純に考えると膝を内側へ押さえておく筋力が弱くなっているからです。それで、運動学的に膝は基本的には屈伸(曲げ伸ばし)しかできないので、膝を内側へ留めておく筋肉は股関節の筋肉になるのです。


股関節を内側へ持っていく筋肉は内転筋と内側ハムストリングスです。


これは前回のエクササイズで紹介しました。


これは私の感じたことなのですが、男性は内転筋が弱くなりやすく(極端にがに股の人)、女性は内側ハムストリングスが弱くなりやすい(割り座で座っている人)です。


しかし「膝のこわい話」でも紹介しましたが、痛みが出ているのに、我慢し続けていると、軟骨はすり減り、関節の変形が起こってしまいます。変形が初期の場合では筋肉をつけることで修正は可能ですが、あまりにも変形が強い場合は手術するか、足底版によってストレスを減らす手段があります。


また変形が強くなった場合はほかの手段を考えなくてはいけません。それは膝で負担している筋力を足や股関節でカバーすることです。


今日は股関節でカバーする方法を紹介していきたいと思います。

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このエクササイズは中殿筋という筋肉を鍛える運動です。中殿筋は何をするのかというと、O脚やX脚になりやすい人は共通して股関節でしっかり固定できておらず、膝が不安定になるケースがとても多いです。


このエクササイズでは骨盤と股関節を安定させ、特に片足立ちになったとき、その効力を発揮します。


この筋肉が発達することで骨盤がグラッとしなくなるので、左右への膝のストレスが少なくなるのです。


このエクササイズはTVでも良く紹介されており、とても有効なトレーニングなのでぜひ行ってほしいです。


気を付ける点としては、足を挙げる位置に注意してほしいです。つま先が天井へ向くとお尻というより、ももの付け根に力が入りやすくなります。これはお尻の筋力トレーニングなので、かかとを天井に向けることでより効果的になります。



皆さんもぜひ行ってみてください!!
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ひそかに剣道で全日本を目指そうとしている理学療法士

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